どうも!ヤマゾーです。
ちょっとご無沙汰しておりました('◇')ゞ
いやいや、ちょっとどころじゃないね。だんだんと最初のころの情熱が薄れてほったらかしにしてますた。まあでもね、サーバー費用もかかっていることだし、たまに弄ってみようかということで久しぶりの更新をしていきたいと思いま~す。
今札幌は雪の季節。1月初めのころは今年は雪少ないなぁ~なんて思っていたら、ちゃんと降りましたよね。ちゃんと降ったどころか過去最高記録なんておまけまで付いてきちゃったくらいにして。。。
そして洩れなくついてくるのが「除雪」汗
除雪をするのはいいんだけどその後の雪の処理よね、大変なのが。
敷地の一部に置いておいてもドンドン溜まっていくし、間口にかかっている歩道や車道部分の雪は道の端に寄せるなんて方も多いのでは。
また、年に数万円払って排雪業者と契約して雪を持って行ってもらっている人もいると思います。
結局何が大変かって、溜まった雪をどこに持っていくかってことなんですよね。雪を置いておくのに十分な敷地があればいいのでしょうが、大半のお家が雪のやり場に困っているのではないでしょうか。我が家もそれに当てはまります。
雪が降った後、公園の近くに住んでいる人が公園に雪を運んでいる姿をよく見かけますね。(基本は公園に雪を置いてはならず、町内会と市が協定を結ぶ必要があります)
「公園が近い人はいいよなぁ。うちは公園から距離あるから何回も公園まで運べないよなぁ。。。」
「大型のそり(赤くてでっかいやつ)で雪を運んでいたけど、思ったより雪の量を運べないからやめちゃったんだよね。。。」
と、公園に雪を運ぶことを諦めていたアナタ👈
公園に雪を運べるのは、


朗報です!これから私が紹介する方法を使えばその考えが変わるかも知れません。
ではその方法を早速紹介していきます。
その名も
「フレコンバッグを使った新・雪運びメソッド」
です!
※フレコンバッグとは、正式名称をフレキシブルコンテナバッグといい、ポリエチレンやポリプロピレン製の丈夫な化学繊維でできた袋です。主に穀物、飼料、土砂などの粉状・粒状物質の梱包や輸送に用いられます。
用意する物は・・・

・フレコンバッグ
・ママさんダンプ
・ソリ
の3点です。
フレコンバッグは、ハーフサイズ(500㎏)で丸型がいいでしょう。内袋(白い部分)はカットして取ってしまいます。ソリは一般的な普通のソリ。ママさんダンプは、深型じゃない方がいいです。
これで大量の雪を運ぶことができるようになるんです!
ママさんダンプとソリを並べる
まずは、ママさんダンプとソリを並べます。どっちが右でも左でも構いません。気持ち「ハの字」にすることがポイントです。

フレコンバッグに雪を詰めていく
まずは地面にフレコンバッグを置き、雪を入れます。
この後にフレコンバッグを安定させるための重り的な意味なので、この時は自力で持てる量(ママさんダンプ1杯分程度)とします。


これぐらい入れたらOKです。
雪の入ったフレコンバッグをママさんダンプとソリの上に乗せる
次にフレコンバッグをママさんダンプとソリに乗せます。
フレコンバッグの底が広げ、ママさんダンプとソリに均等に広がるようにするのがポイント!←これ重要!
ヤマゾーは投網をやったことはありませんが、イメージそんな感じです。

手前側から見るとこんな感じです。

雪を積んでいく
フレコンバッグに雪を積んでいくのですが、都度フレコンバッグの形を整えながら雪を詰めていく事がポイントです。←これ重要!
こうした方がより大量の雪を積むことができるのと、形が整っている方が後々運びやすくなるので、ここはしっかりとやっておきたいところです。

いい感じに積むことができました。
ママさんダンプとソリの上に袋が乗っている状態を作れればオッケー🙆

公園まで運んでいく
ここまで雪を積むことができたら、いよいよ公園まで運んでいきます。
ママさんダンプの持ち手を押すとソリも一緒に動き出します。ソリが離れていきそうですが不思議と離れずについてきます。かなり重いので動き出しに力が必要ですが、動き出すとそこまで力を入れなくても進みます。
公園までおよそ160m。いざ出発!

公園が近づいてきました。
この季節道が狭くなっているので、車が来なさそうなタイミングを見て移動します。
このメソッドのウイークポイントが「上り段差と上り坂に弱い」のと「動き出しに力が必要」なところです。
これは路面状況によりかなりの違いがあり、圧雪路面であればそんなに気にしなくてもいいのですが、そうではない路面状況では一度ハマってしまうと抜け出すのが困難になってしまいます。

もし車とカチあってしまってヤマゾー側が避けられる路面状況でない場合は、車の方に道を譲っていただきます。
車側からしたら迷惑な話なのでしょうが、もし無理をして避けてハマってしまっても車の人は助けてくれないで行ってしまうでしょうし(実話)、避けたとしても車が通るスペースがなく、ハマって道を塞いでしまってはお互いに時間のロスでしかありません。できないことはできないのです。
なので、お互いのためにもこういう時は心を鬼にして道を譲ってもらいます。
生活道路なので車のためだけの道路ではないはずです。生活に必要なことをしているのです。この場合なにも負い目に感じることはありません。堂々と道を譲っていただきましょう。但しその後のあいさつは忘れずに!
やっと公園に到着です。

ここで大切なのが、「あらかじめ搬入先を確保しておく」ことです。←これ重要!
公園まで行ったは良いものの、公園に雪を搬入できなければこれまでの努力は水の泡です。ヤマゾーは、雪が降ったらまず公園の搬入口の除雪をしに行きます。
雪置き場の端まで来たら、一旦立ち止まり呼吸を整えます。
これより最後の儀式の始まりです。(大袈裟💦)
ママさんダンプの持ち手をグィン!と一気に持ち上げて袋を前に倒します。大型ダンプが雪を降ろす時のようなイメージです。日頃のうっぷんを晴らすべく躊躇なくいきましょう!

ドサッという音とともに雪が落ちていきました。うまくいかないこともありますが、今回はうまくいきました。
ここまで倒すことができると後が楽なんです💛

その後は、袋の底部分にある手で持てるヒモ?を引っ張って袋を抜き取ります。
雪質や袋の倒れ具合によって抜き易さは変わってくるので、程度はご自身でご確認下さい。まあ、グリグリやってればそのうち抜き取れます。
袋を抜き取った後は、次のために平らに均して終了です。

「フレコンバッグを使った新・雪運びメソッド」の運搬能力
このメソッドの1回の雪の運搬能力ですが、正確な重量を量っていないのでわかりませんが、少なく見てもママさんダンプ10回分、深型のママさんダンプだと4~5回分はあるでしょう。
ヤマゾーの例でいくと、これまで公園まで10往復(片道160m×2=320m ×10=3,200m)の移動をしなければいけないとすれば、このメソッドを使うことによって1往復(320m)で済むのです。10倍違います。
このメソッド1往復でもえらい違いですが、5往復必要な雪の量だった場合、
これまでの方法だと、50往復(片道160m×2=320m ×50=16,000m)16㎞ の移動が必要
このメソッドだと、5往復(片道160m×2=320m ×5=1,600m)1.6㎞ の移動が必要
どえらい違いです。当然、積む手間、降ろす手間がプラスしてかかりますが、移動にかかる時間を考えてもこのメソッドの方がメリットが大きいです。
運ぶ雪の量が多ければ多いほど、このメソッドの良さが顕著になってきます。
これで、公園が家から多少遠くても雪を運べそうなイメージが湧いてきませんか?
このメソッドでどれだけの雪が運べたか画像でご覧ください。
運搬前

メソッドを1回目終了後

メソッド3回目終了後

今回の雪の量は、メソッドを使って3回で終了しました。これがママさんダンプで30往復しなければならないとしたら、完全にあきらめてますね。
画像だとわかりづらいですが、実際に見るとまあまあの雪の量でしたよ。
このメソッドはこれからの札幌にとって必要
記録的な大雪となった札幌ですが、人手不足も相まって各所で除排雪は追いついておらず混乱が続いています。
国と連携して緊急排雪をおこなっていますが、SNSやニュースで
「気が付いたら排雪されていた。時期を教えてほしかった」
「家の前に除雪した雪が残されていた。除雪ハラスメントだ」
といった意見を目にしました。
当然、そういった意見もあるだろうし気持ちもわかります。ですが、これから先も「やってもらって当り前」でいいのでしょうか。私たちもスタンスを考えていかなければならないのではないでしょうか。
このメソッドを使ってもらう事によって、「雪の置き場難民」が一人でも減ればいいなと思います。
雪置き場難民が一人でも減れば、その人だけでなく、その周りの人たちの悩みが減ることになります。それが積み重なることによって大きな問題が解決に向かうかも知れません。
このメソッドのポイントや注意点はまだまだあるのですが、今後反響があれば公開しようと思います。
このメソッドを使って、雪置き場の悩み、解決しましょう!